クライミング医科学講習会より

こんにちは。


というわけで、早速ですが

クライミングについて、の2回目の投稿です♪



本日は、先日、クライミング医科学講習会にお邪魔してきたので、そのご報告です😊

この講習会は、クライミング医学会の方から、一般の方に向けに向けて少しでも沢山の人に聞いてもらいたいという、オープンな講座でした。


内容としては、

救急医学、手指障害・外傷、ジュニアクライマーのフィジカルチェック、皮膚について

の4講演。


基本的な、でも とても大事なことを伝えてくれていました。


怪我をする前に、身体づくり。コンディショニングをすること

ショートカットになる治療は基本的無くて、ちゃんと身体の状態を認識して、感じて整えることをすること。それでも、起こってしまった怪我や痛みや非常事態のこと。


話を聞いた感じとして、ポイントは


・クライミングの身体づくり特徴としては、

柔軟性のある/なしが、やはりパフォーマンスにも障害予防にも、大きくかかわってくるスポーツ。そして、身体づくりは、やはり切っても切れないもの。


身体づくりや対応としては基本、アメフトでもバレエでもクライミングでも、身体を作る、という意味では 大きくは変わらずに。ただ、どんな動きやパフォーマンスを目指して作るか、どの機能をどうあげて整えるか。 基礎は一緒で、それをどの分量でどう作るのか。(ちょっと”お菓子作り”と似ていますかね。)

あとは、指先の感覚や手や脚と体幹を一緒に働かせる”協調性”の高い動きがポイントになる、というところでしょうか。


・また、ボルダリングやスポーツクライミングのように室内でやるもの以上に

外で行うボルダリングについては、重症な外傷(頭部外傷や骨折等)のリスクが高く、生命やその後の人生を左右することまで関わったりもあり、その判断・対応を一般の方がしなければならないということもあり。

なんとなく、受講されている方達のその不安さを併せ持っているように感じました。

(アメフトや多くの"競技"の場合、基本帯同しているトレーナーもしくはドクターがしますしね、、。)


・疲労や皮膚の回復方法について、、やはり近道はなく、実直に行いましょう。とのこと。

クライミングのネットでの情報を見していると(クライミングに限らないのでしょうが)、”これをすると早い!”という近道するための情報がたくさん出回っているように思います。トップを見ている方たちはどのように見ているのかと思いましたが、やはり”きちんと”を推奨されていました。


この講習会に出て、クライミングや、ボルダリングをする方たちの身体に対する知識が、狭く偏ったものではなく、情報が幅広く認知されていったら良いな、とも思いました。

その一役を担えればと思います。


宜しくお願いします。


すこしでも多くの人が、安全に、楽しくクライミングを楽しめますように。。

Support your good happiness activity life.

#クライミング #ボルダリング #ケア #身体づくり #コンディショニング #ヨガ #トレーナー








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